でも、違った。 帰りに一緒に帰ってたら、燈哉の友達が茶化してきて。 燈哉から別れてって言われた。 今でも覚えてるよ。 帰りに買ったアイス・・・ いつまでもこのトキが終わってほしくなくて、少しずつ食べていったのに。 蒸し暑くて。 涙も出なくて。 それからは、華澄も知っての通り。 私たちの距離が微妙になって。」