ゴリラは凄い警戒していた。



なにを話してもダメで会話もできなかった。



でもあたしはこりずに毎日話しかけていた。



すると、



ゴ「ウホウホウホウホ」



私は何を言っているのかわからなかった。



でもありがとうと全身で伝えているのがわかりどういたしまして。といった。



いつも一緒にいたからか言葉もわかるようになってきた。



名前を聞くとレンという名前だった。



けがが完全に治りゴリラ界に帰そうとすると、後ろから抱きしめられた。




レン「好きだ。」