家までの道のりを普段と変わらず歩き、 ふと後ろを見たけど佐々岡の姿はない。 俺の気にしすぎか。 いつも通り、姫菜が家に入るのを確認して俺も家へ入る。 部屋へ行き、やはり気になる佐々岡の行動を確認出来ないかと窓から辺りを見渡す。 そこで、俺の考えは確信に変わった。 スマホを耳に当てながら、ニコニコと姫菜の家を見ながら話してる佐々岡の姿が目に入った。 あいつ…っ! やっぱりかと思う気持ちと、これをどう姫菜に説明しようかと考えてる内に佐々岡が姫菜の家へ入って行った。