私のおにいちゃん



しかし、認めたくなかった。




こんなこと、する必要がない。




ゼロは友達だけど、死体の隠蔽と




キラを庇うなんて、できるはずもない。




もしかしたら、




ゼロが思い直してくれるかもしれない。




そう思い、ゼロに向かっていった。






*霧夜*
『おい!これは、お前の妹が?

すぐ警察に知らせないと!!

お前もキラちゃんに
殺されるかもしれねぇぞ!!』




言い過ぎだとは思ったし、




好きな人間の悪口を言いたいわけない。




でも、危険を犯すのが嫌で、




自分を守りたくていったのだ。




今思えば、もっと強く引き留めれば




よかったのかもしれない。




*零斗*
『キラは
俺を殺すような子じゃない。

それよりも父さんと母さんを・・・』