だから、今きたかのように、演技をした。
*キラ*
「お兄ちゃん!迎えにきたよ。
一緒に帰ろ?」
*零斗*
「あ、キラ…。」
キラの事を見た、お兄ちゃんは、
ニッコリと笑って、私の
頭を、撫でてくれた。
当時は、声変わりすら、
してなかったけど、キラには、
お兄ちゃんが、大人に見えた。
*小学生A*
「チッ。」
舌打ちをしてから、回りの人たちは、
どこかへいった。
*キラ*
「お兄ちゃん、だあれ?」
*零斗*
「…お兄ちゃんの知り合い。」
*キラ*
「ふーん。そうなんだ。」
*霧夜*
「あ、ゼロ〜!!」
当時から、霧夜くんは、
私の家に出入りして、
お兄ちゃんと、遊んでいた。



