私のおにいちゃん




*零斗*
「ああ。ありがと、二人とも。
よし、飯にするか!」




*ユリ*
「そうね。」




*霧夜*
「だな。」




俺はゼロの妹を監視しながら




料理を作った。




監視してたわけだから料理は失敗したが…




今のところ対した行動はなかった。




それにあの妹は病院から脱出したせいか、




眠くなったようで6時に寝てしまった。




そして、俺たちも寝床についた後だった。




小娘がベッドから起き出し、




ユリを起こした。




ユリはゼロの妹に着いていき、




俺には二人が見えなくなった。




俺は直感的に危険を感じた。




だから、ゼロの妹とユリの後をつけた。




どこへ向かっているんだ?




二人は廊下を通って、二階へ上がった。




俺はゆっくりと




なるべく音をたてずに着いていく。




前にもこんなことあったな。