私のおにいちゃん




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by〈月本キラ〉



ッチ。




足に、刺さらなかった。




上手く、狙った、のに。




今までは、おにいちゃんの、友達だから、




生かしてたけど。




もう、用なし。




これ以上、下手な真似をしたら、




足だけでは、すまさない。




キラが、霧夜くんを、殺しても、




おにいちゃんは、キラを、責めない。




おにいちゃんは、キラが、好きだから。




キラには、逆らえない。




*零斗*
「あったあった。見つかったぞライター!
ん?どうしたんだよ、その足。」




*霧夜*
「ちょっと、包丁を落としちまって。」




クスクス。




霧夜くんは、この、ゲームに、




参加する、気だね。