私のおにいちゃん




産んだことを後悔してやがる!




だったら産むなよ!




まあ、結果的に間違いだったな。




息子は死体遺棄に




加担しちまったわけだし。




*零斗*
「俺が不登校なのは大して珍しくねーけど、霧夜が不登校ってかなり珍しいんじゃ…」




*霧夜*
「隠してたけど、俺、ほとんど不登校。
ゼロが学校来るときだけ行ってた。」




事実、学校はいつもサボってた。




ユリに会えるのが唯一の支えだったが、




ユリは俺に関心などない!




ゼロに興味があるんだ!




なんで、いつもお前だけ!?




俺の親もゼロの話ばかりする。




昔っからお前ばかり目立って、




いつも俺はお前に従ってて・・・