私のおにいちゃん




*零斗*
「寝不足なんだろ?いいから寝とけ。」




冗談じゃねー。





*霧夜*
「いいって。逃げ出した初日に寝てるなんてできるかよ。」




こんな面白いことが起きたのに、




寝とくとかバカだっての!





*零斗*
「霧夜、お前は、本っ当にいいんだな?」




何度も何度も言うな!!




うっとうしくて仕方がない!!




*霧夜*
「ああ。本当にいいけど。別に寝たら寿命が増えるって訳じゃねーし。」




ゼロはやっと諦めた。




少しは空気読め!厚っ苦しいんだよ!!




*零斗*
「今思ったけど、携帯料金どうしよ。」




*霧夜*
「お前のおばさん金持ちだから払い続けるだろ?俺んとこも出てったことに気付かず払い続けるだろうよ。」





俺のバカたち(←親)は




俺に関心をしめさない。