「起立、れぇーい!」 ガタンと机が整理され、皆それぞれ帰ってゆく。 あたしも一緒に帰る麻美を呼びに隣のクラスまで行こくと、まだ、麻美のクラスはどっかの知らないおじいちゃん先生に説教されていた。 「はぁ、最悪…」 ポツリと呟き麻美の方へ視線をやると、やはり彼女は爆睡していた。笑 まぁ‥ 誰も聞いてなかったが。 なんか、あのじいさん可哀想!笑 そんな事を思いながら あたしは(屋上に行くね)の手紙を麻美のロッカーに残し、その場を離れた。