「そーだね。こんな奴のために私の人生狂わせたくないし。」 花菜は殺されに来たのかな?もう、なんで来たのこいつ。 「なんで来たの?花菜。」 「それわねぇ。ひ、み、つ♡」 「はあ?」 「まあ、もうすぐしたらわかるよぉ。」 ニヤッっと笑って部屋から出ていく花菜。