モノクロマンティック★甘~い black編★







私はまっすぐ有栖川さんに向かって歩く。






そのあとの会話や出来事は全然覚えていない。





部屋に戻るまでの私の記憶はなかった。





気がつくとクミちゃんが私を抱きしめていた。





「私ッ、羽流さんの背中に白い羽が見えたッ。」




興奮するクミちゃん。