有栖川さんはどんどん鉛筆を動かしていく。 な…何が始まったの…? そう思ってる内に有栖川さんの視線が私を見る。 ヘビに睨まれたカエルのように動けなくなる私。 「色はダスティピンクがいいな。大人チックの色合いにリボンは前に大きめが1つにビスチェをつけたジャンパースカートにパフスリーブの裾を絞って…。」