「ハル、お前は最高にいい俺の女だ。…うまくできたらたっぷりご褒美くれてやるからな。」 後半は私の耳元で囁く。 「湊さん、言い方がやらしいです//。」 湊さんはニヤリと笑う。 「ほら、行くぞ。」 湊さんは私の手を引いてステージへ。