卒検は友達と同じ。
久しぶりに同じバス、同じ時間割で
嬉しかった。
順番待ちのロビーでは緊張のあまり、
口が止まらなかった。
友達と私が落ちる自慢に花を咲かせてた
「あらいさん!」
呼ばれた.....受験番号ラストだった私の
順番がついに来た。
受かりたい気持ちと受かったら終わってしまう寂しさで訳が分からなくなってた。
検定中とは思えないほどに、
隣の教官はよく喋る。
「あっ今黄色だからそろそろブレーキ踏み始めて〜」
「もう少し寄って〜!そうだ〜OK!」
「そっちじゃなくて右に....?まだ!まだまだ....それ今だ!」
まるで普通の路上教習みたい。
「はい、お疲れ様でした〜」
『ありがとうございました』
あれ?これ....落ちたんじゃない??
こんなに助言されるって.....
あれ??
久しぶりに同じバス、同じ時間割で
嬉しかった。
順番待ちのロビーでは緊張のあまり、
口が止まらなかった。
友達と私が落ちる自慢に花を咲かせてた
「あらいさん!」
呼ばれた.....受験番号ラストだった私の
順番がついに来た。
受かりたい気持ちと受かったら終わってしまう寂しさで訳が分からなくなってた。
検定中とは思えないほどに、
隣の教官はよく喋る。
「あっ今黄色だからそろそろブレーキ踏み始めて〜」
「もう少し寄って〜!そうだ〜OK!」
「そっちじゃなくて右に....?まだ!まだまだ....それ今だ!」
まるで普通の路上教習みたい。
「はい、お疲れ様でした〜」
『ありがとうございました』
あれ?これ....落ちたんじゃない??
こんなに助言されるって.....
あれ??
