ゆっくり挿管していく

花「ゲホッゴホッハァッハァッハァッ・・・」

林「ちょっとごめんね」

聞こえてないだろうけどよびかけながらやる

林「よし入った。連騰。固定して」

連「はい!」

花「ハァッハァッ・・・スーハー」

ちょっと落ち着いてきたな。よかった。

林「サチュレーションは?」

連「95です!」

ちょっと低いが問題ないかな…

健「ちょっと呼び出しかかった!凛花まかせた」

林「はい!」

そういって部屋を出ていった