病院は大嫌い!!でも先生は好き…かも…! ?part2

林「わかりました!連騰サチュレーションは!?」

連「88です!」

かなり低い…。このままだと…

林「凛花~ もうちょっと頑張ろうねー」

と言いながら気管支拡張剤をうった

花「ゲホッゴホッハァッハァッ・・・ヒューゼーゲホッゲホッゼー」

林「頑張れ~凛花。」

ってよびかける。

連「先生!チアノーゼでてます!」

凛花の唇は青紫になっていた

林「んー。連騰!挿管する!」