僕がいる

それから月日は経ち元どうりの生活が始まった。

この時は悪夢がまだ続くなんて思っても見なかった。
本当の闇に気付かなかった。


いつも3人で行動するようになった。

あと少しで春になり3年生になろうとした時だった。

転校生が来た。
それもこんな時期に突然。
大変だな。それくらいしか思ってなかった。

でも、転校生が教室に入ってきた瞬間体が凍りついた。
だってあの人にすごく似ているから。