つかのま最悪の事項が起きた。なんとクラスにはねむたそーなあいつがいたのだ
「なんであんたがいるのよぉぉ。同クらとか死んじゃう。」
私は頭を抱えてうなった。すると前方から声がかけられた。
「あっこんにちわ!はじめまして。私一宮菜月っていうの」
あっ天使発見…。やばいかわいい。私は見とれてるとキュンとした。
やばい、あいつのことなんか忘れて今はこのことの時間にしよう。
「わ、私は佐々原柚木って言うんだ!よろしくね一宮さん…」
「あ、あの柚木ってよんでもいい?と、友達になりたくて…」
キュンっなんなのこのかわい発言!Oh Noー!!そんなこんなしてると
どこからか視線を感じる。うふふっと笑ってながらこの方角…あいつだ
チラッとみてみるとじぃっと女子に囲まれつつもこちらをみている。
朝のことを怒っているのかもしれない。そんなのムシムシ。すると立ち上がって
こちらへ歩いてきた。やばいくるっ私は他人のように接しよう。それでいい!うん
「おい、お前。朝の馬鹿女」
「……」
びっくりしているmy天使こと一宮ちゃん。怖がらせたらだめでしょお兄さん。
私はぎろっと睨む。そんなのを同時もしないこいつ。