帰り道女の子とたわいもない話をした。
同じ大学受験を控えてることがわかり同じ大学を目指してることもわかった。
結局僕は家まで送ってもらい女の子とさよならをした。
また図書館に行けば会えるのかなっていう淡い期待を胸に抱いて。