私の恋とチョコレートの秘密

「おー!よろしくな!春宮!

隣の席になるの1年の春以来だな」

覚えててくれたんだ…!



「うん よろしく」

私はちょっと照れながら会釈した

わーい!わーい!やった!

浅野君と隣だー!

心の中で喜んでいた





「よし、授業始めるぞー」





そしていつも通りに1日が終わった




浅野君はずっと寝ていました