妖と姫とその他の私。



「お前らなにやってんだ?こんなところで集まって、、、ん?お前、、


誰だっけ?」


優お兄ちゃんも成長していて少し上のお兄ちゃんから立派な大人に成長していた。


「優ちゃん!かおりだよ!
忘れちゃったの?!」


「かおり、、あぁ、あのかおりか!
久しぶりだな、そういや、さくらがもう直ぐ帰ってくるって言ってたけ」


「あ、お久しぶりです。、、」


なんだか妙に緊張してしまって身が小さくなる、、