妖と姫とその他の私。


「おぉよろしくな!」

「‥あぁ」

ってか、肝心の優お兄ちゃんはどこ?
と心の中で思っていたら


「あ!優ちゃん!
お帰り!」



そこに現れたのは紛れもない昔遊んだ優お兄ちゃんだった。