いつもの笑顔で いつものように 健ちゃんは私に歩み寄った。 『数学できた!?』 「あたしもそれ聞こうって 思ってたんだっ! それがあたし…… 結構手応えあるんだっ♪」 『まじっ!? 良かった~! それが俺もなんだよ! 俺だけだったら どうしようかと思った!』