鈴⏬⏬
サトウ リン
......私の名前は佐藤 鈴!!眠い時とお腹空いた時にはすごく機嫌が悪くなる高校一年生いわゆる女子高生というやらだ!
カナメ
「りーーーーん要くんきたわよーーー」
家の声デカお母さんの声が1階から2階の私の部屋まで聞こえてくる
『まだーーねーるーーー』
「鈴!!早く起きなさい!!入学早々遅刻するわよ!!」
んばっ
『うげっ今何時だ??』
ん?あれ見間違えたのかな..
いや...
『やばあああああああああ?!?!えと...今日は入学式だ』
「ごめんなさいね。鈴。今起きたみたいなの」
「いえ大丈夫ですもう慣れてるので」
[あらそう...いつもごめんね。もう鈴遅いからうえ上がって鈴の部屋行っちゃって]
「はい。わかりました。」
スタスタスタガチャッ
『え、なんで来たの?!』
要の奴あれだけ来るなって言ったじゃない!!
まだ準備できてないし、、
「なんでってことはないでしょ!!なんでもいいから早く降りてきなさい」
まだ準備中なんだよ!!
お母さんうるさいし。
『まってよーまだ準備できてな、、』
「要くんほらほらあがって鈴遅いからもうへやいっちゃって」
声デカお母さんに私の声は、聞こえないみたい。
『え、ちょっまってよー』
......そしていまのこえがでかい人は、私のお母さん。
...まぁ私もお母さんには、負けちゃうけど声、で、でかいんだけど