「…り、竜よ…、いい加減なことをペラペラ喋ってんじゃねぇぞっ!!」 言葉遣いが急に餓鬼みたいになっている事にもまるっきり気がつかないで、がなり立てた。 さらに、地獄の猛獣ですら恐れる火焔の術を使ってしまった…。 竜にーー。 いや、『竜神』にーー。 不可侵とされながら、 業を相手に向かって使って、使ってしまったーー。