体を起こして驚く。 大きなベッドに、自分はいた。 って、なに?! なんなの?! なにが起きてベッドになんているの?! 混乱してあわあわして、声もでないほどにワタシは慌てていた。 ワタシが寝ているのは、キングサイズ、なんて生易しいサイズではなくて、それのさらに倍はあるかと思われるようなベッドだったからなおさら焦ったのかも知れない。 しかも!? 「キャッ!!」 なんて似合わない悲鳴をあげてしまったその訳はーー。 「なんであなたが隣で寝てるのぉ~!?」