E・N・M・A~えんま~



「…さん…ッ、お父…さんッ」





……………!!





父親の、


いや、竜神の夢でも見ているのか?





時折、千夏は体を震わせて、怯えたようにくの字になって布団の中で小さくなっている。







我は掌を千夏の額の上にかざした。