制服を着て洗面を済ませダイニングへ行く。 既にテーブルの上にはパンと目玉焼きとサラダ、そしてコーヒーメーカーからはブレンドの香ばしい匂いが鼻をくすぐる。 キッチンでは昼に食べるワタシのお弁当におかずを詰めてくれている母親が忙しく動いていた。 ようやくテーブルについたワタシに肩をすくめてる。