その熱を抑えたくて、ワタシはソレのいる太ももをスカートの上から押さえた。 「そんなことしても無駄」 宮下愁はワタシのスカートをいきなりめくった。 「なっ、何すんのよ!」 慌ててスカートを引っ張ったが、その力はあまりに強くてワタシの太ももは屋上の風にさらされて直にそれを感じるしかなかった。 さらにヤツの黒龍のいる右腕がワタシの太ももに近づいて・・・。 ワタシの白龍と、ヤツの黒龍とが、ぴったりと寄り添ったーー。