外からは朝の陽射しが窓ガラスごしに差し込んでいる。 いつもの日常が、ここにはあった。 「……お母さん、おはよ…」 「おはよう!さ、下に降りといで?」 「ん。」 母が優しくワタシを見つめているのを見て、今になって思う。 ワタシは、愛されてるーー。