E・N・M・A~えんま~



「何故…。我を知っている…?」


激しい痛みに震える手を握りしめる。

少しでも、その痛みが和らいでくれるようにーー。



「ふ…」
男はほのかに笑い………



「私は…『竜』だーー」








「なに?!」



まさか……!!