何故か力が使えなかったのだ。 何かの力が、我の力を使えないようにしたとしか考えられなかった。 《禁を犯したならば、小娘は生きたままの地獄と同じ苦しみを味わう・・・》 と、聞こえるはずのない父の声が聞こえた…。