E・N・M・A~えんま~



ワタシはベッドから起きて、母の話をきちんと聞きたくて、姿勢を正した。



普段は開けっ広げな母親だが、この時はひどく真剣な表情で言葉を選びながら話し出した。




「倒れた後、あんたは急にいなくなったのよーー。」