過去に戻るの? 過去には戻りたくないのに ぼ~と考えていたら 唇が重なっていた 「何するんですか?」 「俺は加奈子が好きだ、だからこういう風に俺を忘れないようにあざをつけていくんだ」 気持ちも定まらないのに ベッドに押し押された