「そっそうじゃな。うん。」 大きく頷き、大丈夫だと思ったが… 前を向こうとしたとき、 カクカクとロボットみたいな ぎこちない動きをしてた。 うん。完全に動揺してるな…。 「ねえ、リヒト。 あんた冗談とか言ってたけど…。 冗談じゃないでしょ? お父さんだって真剣に言ったつもり なんじゃない?」 「はっ!?」 姉貴の方に向いていたが… 姉貴が言い終わる時には 父さんの方を見ていた。