―精霊の祖の恋物語― 前編





リリーは、俺の腕に手を触れた。


すると…

優しく暖かい赤い光が現れた。



なんか、治っていくような気がした。


「終わったぞ?」


「あぁ。有り難うな?」


「……はい///」


いつの間にか元の姿に戻っていた。


頭を撫で撫ですると、

リリーはとても嬉しそうだった。