2人で話していると、 能力者が話に入ってきた。 先程、散々リリーの…精霊の悪口を 言った奴だ。 「何、精霊なんかと話しているんだか。 俺達のご先祖もおかしいよな。 精霊と一緒になるなんて、 どうかしているよ? そして君もだ。どうしてそんな 精霊なんかと仲良くしてるんだ? …孤独? そんなの勝手にどうぞって話だろ? その精霊はちゃんと自分がいては いけない者と理解してるとは… 随分と頭がいいんだな。 それは評価するべき値じゃないか?」 また、リリーをジロジロと見ている。