「リヒト君が… そう思ってくれていれば… 私はいいと…思いました。 …嬉しいです///」 リリーはそう言うとリヒトの前にきて、 ニッコリと笑みを浮かべて リヒトの両手を自分の両手で包んだ。 「リリー…。」 「大丈夫です。 ちゃんと相談相手もいます。 …て、いいですか? 相談相手になってくれても… リヒト君…。」 首を傾げて心配そうな顔で見るリリーに リヒトは微笑みかけた。 「それは、相談されないより、 何十倍…何百倍も嬉しいかな。」 リリーは顔を真っ赤にして、 口をパクパクさせた。