あたしは、ふらふらと立ち上がり、教室へ
行こうとした。その時。
「りっ、凜子!」
「わっ!?夕紀...!?」
夕紀が、ものすごい勢いであたしに
抱きついてきた。あたしは、夕紀を支える
のに精一杯だった。
「夕紀、どうしたの...?」
まだ、ぎこちない関係がある中、夕紀が
口を開いた。
「凜子、私間違ってたよ。私は、確かに
凜子の悪口言ったよ。言った。」
「ゆ....き....」
やっぱり、言ったんだ。あたしの心の中は
そんな感想だった。
「でも、広瀬さんに言われたの!」
「何を...?」
「凜子が一番に思ってるのは、私だって!
凜子がいないとアンタは頑張れないでしょ
って、言われたの!」
「七海が....」
「確かにそうだよね。私は凜子に支えられ
てきたんだもんね.....」
「夕紀」
「だから、ごめん。凜子。でもこれからも
親友でいてほしい。私、凜子が好き。
大好きだよ!」
そっか、これが夕紀の思いなんだ...。
伝えたい事は、ちゃんと言わなきゃダメ。
それは、何よりも大事なんだ.....。
あたしも伝えなきゃ。夕紀に。今までの
思いを。
行こうとした。その時。
「りっ、凜子!」
「わっ!?夕紀...!?」
夕紀が、ものすごい勢いであたしに
抱きついてきた。あたしは、夕紀を支える
のに精一杯だった。
「夕紀、どうしたの...?」
まだ、ぎこちない関係がある中、夕紀が
口を開いた。
「凜子、私間違ってたよ。私は、確かに
凜子の悪口言ったよ。言った。」
「ゆ....き....」
やっぱり、言ったんだ。あたしの心の中は
そんな感想だった。
「でも、広瀬さんに言われたの!」
「何を...?」
「凜子が一番に思ってるのは、私だって!
凜子がいないとアンタは頑張れないでしょ
って、言われたの!」
「七海が....」
「確かにそうだよね。私は凜子に支えられ
てきたんだもんね.....」
「夕紀」
「だから、ごめん。凜子。でもこれからも
親友でいてほしい。私、凜子が好き。
大好きだよ!」
そっか、これが夕紀の思いなんだ...。
伝えたい事は、ちゃんと言わなきゃダメ。
それは、何よりも大事なんだ.....。
あたしも伝えなきゃ。夕紀に。今までの
思いを。

