「……これは?」 「女の子から貰ったからカウント1」 「……女の子?」 「ふざけんな」 ケラケラと笑う君の頬は赤い。 寒さのせいだけじゃないと思う。 「来年は手作りで」 「今年ココアなのにいきなりハードル高すぎ、せめて市販」 「どうせ今年俺のために作ってあるんだろ」 「お前私の鞄の中見たな」 「結果オーライ」