「あ?ふざけんな。曜がそんな事するわけねぇんだよ。本当の事を早く言え」 「だっていつも真尋くんと一緒にいるんだもんっ! 調子にのってる桜川さんが悪いんじゃない!」 いつもの真尋からは考えられない口調と低い声から怖くなったのか、話始める黒髪リーダーの子。 「じゃあ、俺に言えよ。俺が曜といたいだけだから曜は関係ないだろ」 「でも、真尋くんっ……!」 「次、俺の幼なじみに手だしたら許さねぇから」