話している私も聞いて いるみんなも落ち込んでしまうような、暗い出来事ばかりだ。 これが夢だったらいいのに。 目が覚めたら、高塚君と出会ったあの日に戻れていればいいのに。 しかし残念ながらどれも昨日のことのように覚えている、生々しい現実なのだ。