愛しの姫

「笑わないでくださいっ!////」

「口は正直でなくても、お腹は正直だなぁ?」 

「ううううるさいですっ!////」

「くくくっ・・・
まぁいい、食べに行くとするか」

「・・・」

「返事は?お前はオレのペットだろう? ご主人様の言うことには、しっかり答えなきゃならんはずだが?」

「・・・はい」

「では、いくぞ」

初めて見た、部屋の外は、華美ではないが、センスの良さがうかがえる廊下であった

そして、しばらく歩くと、