祐side



凛と付き合ってから月日は流れて





もう冬になる







デートも行ったし家でごろごろしたり




キ、キ、キ、キスもしたし





幸せだった






そんな日々ももう終わろうとしている






最近なにをしていても元気がない凛





聞いても答えない




ほっておけば今にも泣き出しそうな勢い




毎日その繰り返しですれ違いが増えた




「凛!

いい加減話せ」




『なにもないよ』



「ないならなんで元気ねぇんだよ」




『...…』



「...もう勝手にしろよ」




『...元気ないってなに??

私は元気があるのが普通なの??


これが私だもん



元気のだしようがない』




俺にはなにを言ってるか分からなかった




「じゃあなんで泣きそうになるんだよ」




『...それはっ...』




「毎日毎日このやり取りばっか


もう疲れんだよ」



頼らない凛に


なにも言わない凛に





どうもできない自分にイライラして



『...っ

また私が悪い...んだよね...』



「ちっ...違う!

ごめん俺が悪かった


でもさなんかあんなら頼れよ?



俺もさどうにかしてやりたいって思うんだよ


頼られなかったらなんか落ち込む...」




『うんっ』


少しニヤニヤしてる凛




「なに笑ってんだよ」



『落ち込むって可愛いなって( 笑 )』





なんとか仲も戻って






幸せな日々が戻った