2人は図書委員



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『まさかりゅうがゲーム好きなんて知らなかった。』

私が言うとりゅうは

『俺、将来ゲーム作る人になりたいんだ。』

と話した。

『へぇ。高校どこいくの?』

ゲームとかだからきっと頭がいい高校に行くのだろうと期待したが、意外にも普通の高校でビックリする。

『え!〇〇高校?』

『うん。一応高校はどこでもいいし。』

しかし、私はそんな事を言ってるが私の頭じゃその高校は無理だ。

『柚姫はどこいくの?』

『私は……ねぇ?この頭じゃ高校入れるか……。』

私は頭をかきながら笑うことしかできない。

『将来の夢は?』

『……イラストレーター。』

私は小さい頃から絵を描くのが大好き。

だからイラストレーターになりたい。

するとりゅうは紙と鉛筆を用意した。

そして面白そうに笑いながら

『ちょっと描いてみてよ。』

と言った。