『ごめん。メール届いてるよ!俺蓮田とメールする気ないから。ホントごめん。』 好きな人からの ホントに大好きな人からの 最初で最後のメール。 そしてあたしの心の傷は この時 えぐられたように ズタズタに 切り裂かれていた。