「え?!」 「それに比べたら俺はマシだよ。 ……………なぁ葵頼みがあるんだけど。」 柊也さんからの頼みなんて今まで無かった。 「何ですか?」 「俺はこれからも乃愛を守り抜く。でもこのままじゃダメなんだよ。もしも、俺が消えたら俺が死んだ時だ。それ以降は乃愛を父さんから守れない。」