それから私たちは自分たちの事や今までの事など他愛もない会話を楽しんだ。


そしてふと窓の外を見ると薄暗くなっていて、はっとして時計を見た。


「ごめんっ‥つい楽しくて長居しちゃって…」

「ううん!私もすっごく楽しかったから♪」

「そろそろ帰るよ。
あ、番号とアド交換しない?
…友達、なんだし。」

「そうだね!」


交換し終え、ルイに小さく手を振った後
私は帰路についた。




「(久しぶりに笑えた気がする‥)」


そう思った表情もまた笑っていた。