【短編】無気力幼なじみと初愛




「…向坂さん?行こっか」

「芹澤くん…」


隣の席の芹澤くん。

もう一人の実行委員。

人気者でイケメンなんだ…


「あはは、名字呼びやめない?」

「じゃあ…隼人くん?」

「もう一声!」

「隼人…?」

「それでよしっ!」


隼人が嬉しそうに笑った。

イケメンオーラを放ちながら…


いい人そう。頑張れる気がする…!